2022年酒米協議会
昨日、酒米協議会のメンバーと2022年の酒米生産会議を開催しました。
昨年度と同様、新型コロナ感染拡大に翻弄された一年となり
2020年よりは回復したものの、まだまだ全回復の兆しは見えない状況となります。
会議では協議会のメンバーにその実績を報告、各酒米の品種ごと2022年の酒米の生産量について議論をします。
感染症の不穏なニュースがまだまだ拭えない状況ですが
春鶯囀は「幸せにそっと寄り添うお酒」をテーマに
withコロナ時代にも、変わらずお客様の手に取ってもらえるお酒を造る努力を続けて行きます。